231026_G-Masterプロモーション動画
『G-Master』は、内視鏡的粘膜下層剥離術(ESD)の一連の流れを臨床に非常に近い形で効果的に学べる製品です。KOTOBUKI Medical株式会社と国立がん研究センター東病院との共同開発により全く新しい革新的なESDトレーニングモデルが誕生いたしました。(特許出願済)
代表的な胃がん発生部位を正確かつ柔軟に再現できる『G-Master』に、植物由来の手術トレーニング用模擬臓器・VTT(Versatile Training Tissue)の粘膜モデルをセットしVTT専用膨隆液を用いることで、局注、切開、剥離までの一連の流れを臨床に近い形で効果的にトレーニングいただけます。
個人でじっくりと研鑽を積むのはもちろんですが、内視鏡の動きを外部から多角的かつ子細に確認出来ることから、①トレーナーの手技を学び、②トレーニーの手技へのフィードバックを行う、インタラクティブなトレーニングにも最適です。