CYCLO G6;最新の緑内障治療機器を日本発導入
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2024-1-17 10:27
I STENT (アイステント) 保険診療で日本初の症例
低侵襲緑内障手術 I STENT (アイステント) 白内障併用緑内障手術
低侵襲緑内障手術 (初期)カフーク ab internoトラベクロトミー(Kahook dual bladeによる線維柱帯切開術)山王台病院附属眼科・内科クリニック
濾過胞再建術;ニードリング(緑内障術後癒着の解除)山王台病院附属眼科・内科クリニック
緑内障手術 宮井副院長 エクスプレスシャント トラベクレクトミー 山王台病院付属眼科内科クリニック
低侵襲緑内障手術;カフーク ab internoトラベクロトミー(Kahook dual bladeによる線維柱帯切開術)山王台病院附属眼科・内科クリニック
Glaucoma_ Nursing Process
医工融合助力青光眼临床和基础研究
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緑内障は日本人の失明の原因の第一位である重要な疾患です。
初期治療としては点眼薬、その他レーザー治療や手術治療がありますが、手術治療には様々やリスクや合併症があります。
欧米では手術に代わるとも言われ始め、かつ、大きな合併症の報告が全くない、最新型のレーザー機器が日本でも承認され、国内第一号機が当院に導入されました。
正規導入後、昨日治療第一例目の患者様に動画のアップを許可頂きました。血管新生緑内障、内服薬を1日3回、点眼薬を4剤使用して治療前眼圧55mmHgから、治療翌日25mmHgと低下傾向です。
数年で多数施設に導入されると予想されますが、現時点では国内で治療施設が限られます。
本来、当院は遠方からの患者様の治療を極力お断りしていますが、失明リスクの高い高眼圧緑内障の患者様は、安全性の高い、この治療に限り緊急レスキューの意味で全国からの治療を引き受けます。
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