0:00 準備 1:28 EmboGuard 橈骨動脈にダイレクト刺入 2:59 総頚動脈へ誘導 6:07 EmboGuard バルンのふくらみ方 7:08 ステント誘導から展開 10:05 術後の検証

0:00 準備 2:46 シース挿入から内頚動脈 5:18 血栓吸引カテ誘導 7:17 血栓回収 8:56 術後の検証

0.00 Case VA aneurysm 0.29 Rupture 0:52 balloon assist 1:17 coil insertion

CASPER 頚動脈ステントはエコーアシストでプラークとステントの位置関係がわかる。 術前にエコーで病変把握、術中に術者とエコー技師で確認しながらCASPER stent 留置。 0:00 術前エコー 0:33 CASPER stent 1:03 バルンガイディングカテーテル誘導後 ステント留置へ 1:54 エコーアシストでステント展開 3:47 ステント後拡張

Tron 2mmのステントリトリーバーを細く動脈硬化のある中大脳動脈（MCA）M2閉塞に使用した 0:00 Tron スペック ガイディング誘導 1:06 カテ誘導 2:04 病変通過 3:31 Tron 誘導 4:06 Tron 展開 5:30 Tron Sofia 回収 7:35 Tron スペック

頭蓋内動脈狭窄用ステント Wingspan にCatalyst5 中間カテーテル使用可能となり誘導しゃすくなった。一方、デバイスの制限、Cat5による病変通過など、コツを要する。アナログ盤であるがCat5時代の Wingspan 初期例を提示。 0.00 Case 1, Catalyst 5 1:04 Wingspan スペック 1:27 Wingspan 誘導から展開 2:25 Case 2 （静止画）

脳動脈瘤用コイルが末梢に迷入すると回収が難しい。ステントリトリーバーが有用。いざというときのために知識の準備をしよう。 0:00　Case 1 PCA 1.5mm コイル迷入 0:41　1回目 回収できず 1:14　2回目 回収 1:47　ステントリトリーバーの動き 2:10　Case 2 ICA 3mmコイル迷入　静止画 参考文献 O Nikoubashman et al. AJNR 2015,36,1372 M Schüller-Arteaga et al.　Neurointervention 2021,16,158 KZ Zhou et al. World Neurosurg 2019,123,e661

ステントアシストコイル塞栓中 コイル塞栓用カテーテル抜けステントにコイルがひっかかった。 スネアは血管内異物回収用デバイス。本例はGoose Neck Snare (Medtronic) 4mm で回収。 いざというときのため 回収法をマスターしよう。 スネア は One Snare （MERIT MEDICAL）もある。 0:00 ひっかかったコイル 0:39 Goose Neck Snare 4mm 誘導 1:06 コイルを捕まえて抜去

脳動脈瘤コイル塞栓術中にコイル アンラベル。スネアで回収するもうまくいかない。めったにない コイルアンラベルの対処はいざというときできるように準備しよう。 0:00 コイル アンラベル 0:51 内頸動脈瘤 コイルアンラベル 1:21 アンラベルの瞬間 2:05 ONE Snare スネアカテーテルの準備 3:17 スネア誘導1回目（誘導できない） 3:40 スネア通らない　どうしよう・・・ 4:42スネア誘導2回目 6:02 スネアでコイルつかむ １回目 うまくいかない 6:39 スネアでコイルつかむ 2回目 7:14 スネアでコイルつかむ 3回目 アンラベル 7:49 ふりかえり 8:19 ONE Snare, Goose Neck Snare, EN Snare のスペック

0.018-inch までのガイドワイヤに追従できるフィルター。病変通過困難例に重宝する。 2020年にスナップワイヤーが 320cmに変更、折ると190cmになる。ただし、再延長できない。 0:00 Spider FX のスペック, 準備 3:18 ガイディングへSpider 誘導 4:26 病変のワイヤ通過から Spider の展開 5:40 スナップワイヤ　折って短くする 6:05 前拡張, ステント留置, 後拡張 8:34 Spider の回収 9:45 Spider の解説

0:00 破裂内頸動脈瘤 EmboGuard準備 0:48 6-Fインナーカテ 2:32 フローティング 3:18 6-F DAC 4:18 スティフワイヤ 5:16 EmboGuard 折れた

Filterwire EZ は頚動脈ステント（CAS）用の遠位保護フィルター。スムーズな使用法を覚えよう。 0:00 Filterwire のスペック, 症例紹介 0:12 準備 1:59 ガイディングへ誘導 2:30 病変通過、フィルタ展開 3:56 エクステンションワイヤの解説 4:16 前拡張、ステント留置, 後拡張 5:36 ワイヤ折れた 6:12 リトリーバルシース 6:51 フィルタ回収 8:20 stop flow の例

SOFIA 脳血管内治療の中間カテーテル（Intermediate catheter） は屈曲に追従しマイクロカテーテル操作が容易になる。脳動脈瘤コイル塞栓では SOFIAの上げすぎはステント、コイル用カテの干渉に注意。ステント、コイル、カテーテル誘導の抵抗にいち早く反応するSOFIAの“反動” の”クセ”を覚えよう。 0:00 Case 1. MCA. 6F SOFIA の標準的な動き 2:26 Case 2. Acom. SOFIA の屈曲病変の動き 5:18 Case 3. Acom. SOFIA の Working angle, 動かしどころの悪い例 7:50 Case 4. ICA large. FRED留置時の動き. Lvis, FRED使用時の注意点 9:13 Case 5. BA. 5F SOFIA の動き

2 Cases of selective transvenous embolization of the target “shunted pouch” of the cavernous sinus dAVF (arterio-venous fistula) are presented. 0:00 Conventional TVE 0:21 Case 1 shunted pouch located in posterior inter cavernous sinus 4:53 Case 2 shunted pouch located in postro-medial cavernous sinus

Mo.Ma. Ultra プロキシマルプロテクションの頚動脈ステント（CAS）. 術者目線で扱いを覚えよう 0:00 MOMA Ultra の準備 4:11 症例　石灰化高度狭窄 4:29 CAS 外頚動脈（ECA）にカテ誘導 6:00 MOMA誘導 7:45 ECAバルン遮断 8:29 遮断テスト 10:05 ワイヤ病変通過・IVUS・前拡張 11:34 ステント誘導〜留置・後拡張　Precise stent 12:40 MOMA 遮断解除 13:32 MOMA抜去 14:34 捕獲デブリス・術後

脳硬膜動静脈瘻のONYX塞栓 術者目線で感覚をつかもう　マラソンカテーテル用のアダプターにより塞栓しやすくなった 0:00 症例　静脈洞交会部 硬膜動静脈瘻（dAVF） 1:26 ONYXの準備 2:35 ONYXの接続 2:47 ONYX塞栓開始 6:39 2本目の塞栓準備 7:24 2本目の塞栓

脳動脈瘤用ステント　Neuroform Atlas の使用を術者目線 1例と 他4例 脳動脈瘤コイル塞栓のレスキューに最も使いやすい Atlas の扱いを覚えよう 0:00 Atlasのラインナップ Case 1 MCA瘤 術者目線 0:21 SL-10 誘導 1:43 Atlas 3mm-21mmの実際 3:10 Atlas留置 6:38 Case 2 IC-Pcom 後交通動脈瘤 動画 7:44 Case 3 BA 脳底動脈瘤 動画 8:59 Case 4 MCA 中大脳動脈瘤 動画 10:30 Case 5 ICA 内頸動脈瘤 動画

0:00 FRED, 内頚動脈-海綿静脈洞部脳動脈瘤例 0:20 6F SOFIA誘導 0:40 ワイヤ 瘤の遠位確保 1:27 Headway Duo コイル塞栓用カテーテルの誘導 2:02 FREDフローダイバーターステントの準備 2:36 FRED Headway27へ挿入 3:05 FRED留置 6:14 FREDのPTA Scepterバルンカテーテル誘導, PTA 8:32 Cone-beam CT 8:45 PTA 10:40 術直後 11:09 FRED フローダイバーター 小型脳動脈瘤の実際

止血用コラーゲンが血管外に留置されるエクソシール 本来2人で行うデバイス、1人で扱える 術者目線でマスターしよう 成功のコツはエコーガイドで血管正中穿刺 0:00 エクソシール 0:18 Case1 6F 0:59 Case2 7F

ハイドロジェルコイルはコイル内部の膨潤型ハイドロジェルにより塞栓率が向上するコイル。術者 助手目線で使用法 コイル留置法を覚えよう。 0:00 ハイドロジェルコイルの準備 2:04 術者目線 フレーミングコイルの留置 4:01 デタッチ 5:00 助手目線　コイルの扱い 6:38 デタッチ 6:58 トラブルシューティング