今回はクモ膜下出血について解説をしてみました クモ膜下出血は、救命に搬送される疾患の中でもっとも管理が難しい疾患の一つではないでしょうか 僕も1年目の頃に勉強でとても苦労した覚えがあります なので今回は、‪勉強が大変な1.2年目ナースに向けて‬ ‪・術後管理 ‪・ドレーン管理 ‪について解説してみました。 また、術後管理で難しいのがドレーン管理、、、 今回の動画では ‪・脳室ドレーン ‪・脳槽ドレーン ‪・スパイナルドレーン ‪が、どこに入ってて、どんな役割をしているのかについても、わかりやす解説してみました よかったら参考にしてみてください ‪また、今回の動画の制作にあたっては本当に多くの方々にご協力頂きました。‬ ‪この場を借りてお礼申し上げます。‬ ‪本当にありがとうございました。‬ ‪注意事項‪ 動画に関しては間違いがないように確認に確認を重ねて作っておりますが、患者さんと関わる時はしっかりと自分でも勉強して関わるようにしてください。また、もし間違っている点や疑問に思う点があればコメント欄で教えて頂けると嬉しいです

よく資料の作り方についてご質問を受けるので、理解してもらいやすい資料の作り方や講義の進め方について解説しています。 今後、資料を作成するときに参考にしていただけると嬉しいです

今回はクモ膜下出血について解説をしてみました クモ膜下出血は、救命に搬送される疾患の中でもっとも管理が難しい疾患の一つではないでしょうか 僕も1年目の頃に勉強でとても苦労した覚えがあります なので今回は、‪勉強が大変な1.2年目ナースに向けて‬ ‪・クモ膜下出血とは何か ‪・急性機管理のポイント ‪について、わかりやすく解説します ‪また、今回の動画の制作にあたっては本当に多くの方々にご協力頂きました。‬ ‪この場を借りてお礼申し上げます。‬ ‪本当にありがとうございました。‬ ‪注意事項‪ 動画に関しては間違いがないように確認に確認を重ねて作っておりますが、患者さんと関わる時はしっかりと自分でも勉強して関わるようにしてください。また、もし間違っている点や疑問に思う点があればコメント欄で教えて頂けると嬉しいです

今回はCHDFについての動画を作ってみました 最初あの物々しい機械を見たときは、いかにも集中治療室っぽくて「CHDFって怖い」「よくわからない」 と感じるんじゃないかなと思います。 実際に僕もそうでした でも、原理がわかればとても強い味方ですし、重症患者を管理するうえではなくてはならない存在です よかったらこの動画を参考に、今後の臨床で知識を活かしてみてください

今回はクモ膜下出血について解説をしてみました クモ膜下出血は、救命に搬送される疾患の中でもっとも管理が難しい疾患の一つではないでしょうか 僕も1年目の頃に勉強でとても苦労した覚えがあります なので今回は、‪勉強が大変な1.2年目ナースに向けて‬ ‪・スパズム期管理 ‪についてです‬ ‪個人的にはスパズム期の管理が最も難しいと思っています。‬ ‪観察のポイントや治療について、できるだけわかりやすく解説してみました よかったら参考にしてみてください ‪また、今回の動画の制作にあたっては本当に多くの方々にご協力頂きました。‬ ‪この場を借りてお礼申し上げます。‬ ‪本当にありがとうございました。‬ ‪注意事項‪ 動画に関しては間違いがないように確認に確認を重ねて作っておりますが、患者さんと関わる時はしっかりと自分でも勉強して関わるようにしてください。また、もし間違っている点や疑問に思う点があればコメント欄で教えて頂けると嬉しいです

今回は昇圧剤（循環作動薬）についての動画を作ってみました 昇圧剤（循環作動薬）はとても怖い薬と思われがちですが、その作用を理解してしまばとても頼もしい薬です Α作用・β作用についてもできるだけわかりやすく解説していますので、解剖生理のところから苦手という方はこの動画で少しでも苦手意識を克服していただけたらと思います 因みにγ計算についても少し触れています この動画を見ることで * α•β作用が理解できる * 昇圧剤の種類と作用がわかる * γ計算の方法がわかる こんな動画になっています

今回はNPPVについて解説をしてみました NPPVってよく使うけど、人工呼吸器みたいにいろんな書籍が出ているわけではないし、比較的新しい治療法であることもあり、あまり勉強したことがないという方は多いのではないでしょうか 僕もその一人で、最初の頃はなかなかNPPVについての勉強はできていませんでした むしろNPPVがついていると、あんまりはっきりわかっていない分、ちょっとドキドキしてしまっていました 今回はそんなNPPVが苦手だった頃の自分と同じような経験をしている方々に対しで動画を作ってみました この動画を見ることでNPPVの * メリット/デメリットがわかる * 推奨される疾患がわかる * モード/設定がわかる こんな動画になっています しっかりと書籍を読み込み、文献もたくさん読んでこの動画に反映したつもりです。 良かったら参考にされてください

救命救急でよく使用する鎮静薬についてのお話です 鎮静薬ってよく使うけど、機序とか薬効ってなかなか理解するのが難しいですよね なので今回は ・プロポフォール ・ミダゾラム ・プレセデックス についての解説を行います そしてこの動画を見て、最終的に * 鎮静薬の種類がわかる * それぞれの特徴がわかる * 使用上の注意点がわかる ということを目的にして動画を作成してみました よかったら参考にしてください

まず最初に注意事項を。。。 この動画の資料の2:40〜が間違っています 人工呼吸器の初期設定には色んな意見があり、患者さんの状態にもよりますが、体重あたり6〜8mlで計算しているところや6〜10mlで計算している施設もあります。 そうなると今回の事例では 80(体重)×6〜10(換気量)×10〜15(呼吸回数)となり、アラーム設定は4.8〜12.0lが正常範囲です。 誤解を招く資料を作ってしまい大変申し訳ありません。 動画説明欄にて記載をさせていただきたいと思います。 今回は人工呼吸器第３弾ということで、呼吸器のアラームについての動画を作ってみました 新人の頃って、人工呼吸器のアラームって本当に焦りますよ 今回は、そんな不安な気持ちを払拭できるように呼吸器のアラームの基本を解説してみました この動画を見てわかることは以下の３点です * 危険なアラームがわかる * なぜアラームが鳴るかわかる * アラームの対処法が考えられる そして、取り上げるアラームはこの４つです * 分時換気量上昇アラーム * 呼吸回数上昇アラーム * 気道内圧上昇アラーム * 無呼吸(アプニア)アラーム よかったら参考にしてください

※4:06のところでTVを「一回換気量」と記載するところ、「分時換気量」と記載してしまっております、正しくはTV＝1回換気量です。 また、誤字も多数見受けられますが、ご容赦いただければと思います。 今回は人工呼吸器【第２回】ということで、早めに知っておきたい専門用語について解説してみました 最初のうちに躓きやすく、そして理解に苦しみやすい言葉を選んで解説してみました また、話せば話すほどどこまで説明すればいいのかわからなくなり、気がつけば18分もの長編動画になってしまいました ですが、ひとつひとつの言葉について、丁寧にわかりやすく解説しました。 しかし、内容がかなり深くなってしまい、理解が難しい点があるかもしれません もしわからないことや疑問があれば、コメントしてください

人工呼吸器は救命では避けては通れないものです しかし、呼吸器をつけている患者さんは重症だったり、呼吸器自体に様々な設定があったりと、難しいことだらけです そこで今回は、基本となる人工呼吸器管理の目的・観察・アセスメントの基礎について話をしてみました この基礎が分かっていれば、呼吸器管理の患者さんを見る時に、比較的スムーズにアセスメントができるのではないかと思います。 人工呼吸器に関しては奥が深いので、シリーズ化していくつか動画を作っていこうと思っています よかったら参考にしてください

救命で使用する薬は緊急で使用する場合がほとんどです そんな時、なかなか薬についてゆっくり調べる時間ってないし、それよりも覚えることが多すぎて、薬の勉強は後回しになりがちです なので今回は、救命で使用頻度の高い薬を ・どんな時に使用するのか ・作用機序について ・使用する上で注意すること ということで分かりやすく解説できたらと思って動画にしてみました 参考にしていただけたら嬉しいです ※注意事項 薬について勉強はしていますが、医師や薬剤師のような資格を持っているわけではないので 僕の情報だけを鵜呑みにせず、必ず自分でも調べて使用してください

医師への報告、苦手な人は多いのではないでしょうか 僕も最初の頃はかなり苦手でした 忙しいときって、医師はイライラしてるし、なかなか話も聞いてくれないし、電話かけにくかったりするんですよね笑 そして1年目看護師を見ていると、緊張でなかなか電話を掛けることができない場面や聞きたい指示を聞けない場面もよく遭遇します なので今回は医師への報告の仕方を僕なりの方法ですが、お伝えできればと思っています 少しでも参考になれば嬉しいです

僕は救命で働きたくて、希望して救命で働いています 今日は救命の何がいいのかを語っていきたいと思います そして、いいことばかりではないので、そこも話してみました 救命を希望されている方や救命がどんなところか興味がある方にこの動画は見てほしいと思っています

救命処置の治療の流れについて話してみました。 言葉で聞いたり、書籍をみただけではちょっとわかりにくい心肺停止時の治療の流れをできるだけわかりやすく解説しています。 前回の動画はBLS、今回の動画はICLSに近いものになっています。 この動画を見て、急変時の治療の流れが少しでもイメージできたらと思っています。 よかったら参考にしてください。

院内急変ってとても慌てますよね そして慌ててるからいつも通りのことが全くできない でも、そんなにしょっちゅう急変って起こらないから、次に急変に当たった時にはまた同じことをしてしまう これってけっこうあることなんじゃないかと思います そこで今回は急変時の対応で大切なところをまとめてみました こんな人にこの動画は見てほしいと思っています ・急変の時にテンパってしまう ・急変時に落ち着いた対応をしたい ・急変時の記録が苦手 この動画を見てわかること ・急変の時に何をすればいいのか ・急変時に落ち着いて行動する方法 ・急変時の記録の書き方のポイント よかったら急変対応の振り返りで参考にして下さい

救命救急は略語がたくさん飛び交います。もうそれはわからないことだらけで、新人にとってはとても強いストレスになっていることは間違いないと思います そこで今回は救命で使用頻度の高い略語を10個紹介してみました 救命だけではなく、看護師全般で使用することの多い略語なので、これから看護師になる方や、救命に配属になる方にオススメの動画です よかったら参考にしてください

最近看護師を目指す方からのコメントを頂く中で、進路について悩んでいる学生が多いなと感じました 今回は、進路に悩んでいる学生や、そんなお子さんをお持ちの親御さんに向けて、看護専門学校と、看護大学の比較を動画にしてみました 僕自身はお金がなかったのと、早く看護師にならなければいけない理由があったので、あまり深く考えずに最短の3年で看護師になれる看護専門学校に行って臨床に出ました しかし、看護師として働き始めて、進路についてもっと考えておけばよかったなと痛感する場面が多々あります。 なので、僕が実際に働いてみて感じたことや、わかったことというのを、現場の看護師の目線から話してみました まだ仕事をした経験のない方は、給与や看護師になった後の進路の話はいまいちピンとこないことかと思います ですが、とても大切なことなので、これを機に興味を持っていただけるといいかなと思っています また、疑問や質問がありましたら、気軽にコメントお願いします 現場の看護師目線で、ご質問にお答えさせて頂きます ※動画を作り終えて思ったのですが、かなり大学寄りに作りすぎてしまいました 専門学校ならでは良さもあるので、その点に関しては今後、専門学校のメリットについて動画を作りたいと思っています。

OPE後や外傷の患者さんの循環動態の管理にによく使用されるAラインですが、血圧以外にも様々なことがわかります 救命救急に配属されて最初のうちはなかなか勉強する機会もないし、全身状態と絡めて頭で考えるのは困難を極めます なので、今回はイメージしやすいようにアニメーションをたくさん使って説明をしてみました 文章だけの解説よりは少しイメージがつきやすいのではないかと思います。 今回の動画はこんな人に見てほしいと思っています。 * なぜAラインが必要なの？ * Aラインの波形について知りたい * Aラインを入れると何がわかるの？ といった疑問をお持ちの方です。 これらの疑問が解決できるような動画になってます